接し方・伝え方

ASD(自閉症)は自分のデータベースがすべて。それならデータベースを充実させれば「普通」に社会でやっていけるんじゃない!?作戦

前置きが長くなってしまいそうなので、結論を先に。ASD(自閉スペクトラム症)の人の判断基準は、すべて自分です。自分の中にあるデータベースのみが頼りです。なので、そのデータベースを充実させて、定型発達の人たちの基準を導き出せるようにすれば、困...
推定ASDの父

グレーゾーンの息子と、推定ASDの父。二人の”やりたい放題”対決

父はきっとASD私の父は診断こそ受けていませんが、おそらくASDです。幼いころから、「なんでこの人はこんなに自分勝手で、すぐに機嫌が悪くなって、それでも全く悪びれていないんだろう」とずっと思っていました。息子が生まれてから発達障害について調...
接し方・伝え方

放課後デイサービスに通うか迷う…SSTワークシートで息子の「社会性度合い」を確かめてみた

放課後デイサービスを選ぶには、息子の状況把握が必要小学4年生のときに、発達障害のグレーゾーンっぷりを発揮し、学校でトラブルを引き起こし始めた息子。どう対応すべきか、考え得る限りの対策法を調べたうちの1つが、放課後デイサービスに通うことでした...
小学校

卒業文集、息子ひとりだけ「勇者の物語」だった

息子の小学校の卒業時、卒業文集を作りました。その中でひとりひとりの作文が掲載されるのですが、「この内容で載せて問題ないか、事前に保護者に確認してもらう」というステップがあるようで、小学6年生の秋ごろ、一度下書きを持って帰ってきました。一生残...
小学校

教室を出ていくのは感情コントロールのため。「教室→廊下→保健室→倉庫のすみっこ」と逃げるルートを決めておく

授業中に教室を出ていくなんて、私が子どものころは決して許されませんでした。学年に1人、たまに逃げ出そうとする子がいたけれど、強制的に連れ戻されていました。でも息子の頃には、教室から出て落ち着く、という方法を実践させてもらうことができるように...
仕事・友達・環境

「やらかしがち」な息子を守るために、私がやってきた周知作戦

男の子というのは、いろいろやらかすものですが、グレーゾーンの息子はやっぱり平均よりはやらかします。やらかした時の最大値を比較すれば、もしかしたら他の男の子とそこまで変わらないかもしれないし、他の子の方がやらかしてるかもしれません。 ただ、息...
発達クリニック

発達障害の薬(抑肝散化陳皮半夏とリスペリドン)を飲んで、息子がどう変わったか

あくまでも長男の話として、薬を飲んだ翌日から劇的な変化が!発達障害に関しては、薬を飲むか飲まないか、薬に頼るか頼らないかは、とても大きな決断の局面です。薬なので副作用が出る可能性もあります。効果には個人差があります。一度薬に頼ったら、やめる...
乳幼児期

泣きわめき率90%越え。保育園のお迎えが憂鬱でした

お迎えのタイミングが気に入らないと泣きわめく保育園頃、園にお迎えに行くのが憂鬱でした。理由は単純で、泣かずに帰れたことがほぼなかったからです。息子は、自分にとって「ちょうどいいタイミング」でお迎えが来ないと機嫌を損ね、怒り、泣きわめきました...
発達クリニック

発達クリニックの初診まで、まさかの「早くて3か月」だった話

小学4年生のとき、息子が学校でも怒りの感情のコントロールができなくなり、どう対処すればいいのかわからなくなりました。学校の担任の先生からは、スクールカウンセラーや市の心理士さんとの面談を勧められ、実際にそういった専門家の方々といろんな話をし...
接し方・伝え方

数か月に一度の息子が饒舌になる日:大学進学について

このブログでは、現在高校1年生の息子のこれまでの歩みについて、どちらかと言うと過ぎたこと、どんな風に乗り切ってきたか、ということを残していこうと思っています。ただ、今日は、記憶が新しいうちに書き記しておきたいことがあって。それについて書こう...